一番の特徴は校長と日本人スタッフの細やかな対応
1990年に本校がこのフィンチリーに設立されて以降、日本人スタッフがこの学校の一番大事な事務局を務めています。イギリス・ロンドン留学に来る学生の目線でみた学校作りを大事にしています。Nacelの特徴をご覧ください。
他の学校にも日本人スタッフを雇っている学校は、最近増えてきました。しかし、日本人がマネージャーとして、業務の責任をもっていたり、ホームステイ手配を担当したりしている学校は、ほとんどありません。
日本人の立場で、どのような学校サービスが適切であるか、またホームステイの家庭の環境がどのようなものであるかをシビアに検証してファミリーを登録しています。
Nacel の業務レベルは「日本品質」です。例えば、ロンドンまでのフライトが雪のために遅れるなどした場合、一般の学校だと、週末なので緊急に対応できないところも多いのです。空想送迎は外部のドライバーに任せているので、直ぐに連絡がつきません。大幅にフライトが遅れると、ドライバーは帰ってしまします。 Nacel に参加されるみなさまには、現地の緊急連絡番号をお渡ししていますので、もし、フライトの遅れなどあっても、すぐに日本人スタッフと連絡をとれます。安心してロンドンにお越しください。
こまやかな対応ができる学校、それがNacel English School です。
立地条件のよさ
富裕層が多く住む地域は治安も比較的良いです。 それは中心地から地下鉄で30分程度の郊外、ロンドンの北部や、南西部などが良い地域とされています。
郊外に学校があると、朝の通勤ラッシュに遭わずにすみます。また、ロンドンの交通費はとても高いので、ロンドン市内中心地の格安学校そのものの授業料は安くても、毎日の交通費や、通学に要する時間を考えると郊外の質の良い学校のほうがお得に感じるでしょう。
学校がそれほど大きくない事
1990年に本校がこのフィンチリーに設立されて以降、日本人スタッフがこの学校の一番大事な事務局を務めています。イギリス・ロンドン留学に来る学生の目線でみた学校作りを大事にしています。Nacelの特徴をご覧ください。
授業料が安い語学学校は多くの学生を受入れます。そのため、業務や授業内容が煩雑になったり、一クラスの学生数が多くなったりするため、授業内容の質を落として、薄利多売をする学校も多くあります。
Nacel English Schoolでは、1クラスの学生人数も10名前後ですので、授業中の発言の機会も自然と多くなりますし、事務スタッフや先生が学生の名前を覚えてくれ、密なコミュニケーションがとれます。
ホームステイの場所
住む場所の地域は生活の質を決めるにも重要な要素です。
学校と住む場所が同じ地域であること、実はとても大切なことなのです!
ロンドンの中心地にある学校に通学する留学生の中には、毎日1時間以上を掛けて、朝の満員電車を利用して通学している方もいるでしょう。これは、交通費がかかるだけではなく、通学時間も想定外の大きなストレスになるかもしれません。
郊外の学校の場合、学校近郊で滞在できるホームステイ先があります。周りにはスーパー、レストラン、カフェ、公園など留学生活に必要なものは全て揃っていますし、通学時間も短くなる事により、時間をより有効的に使う事ができるでしょう。
Nacel では、日本人スタッフがホストファミリーを探す役割をしています。学校の地域のファミリーの中から、日本人の厳しい目でみて、良いファミリーだけをこの学校のファミリーとして登録しています。
ホームステイに関してのお願い
日本人スタッフのサポート
渡航当初は、英語の生活だけではなく、生活に伴う戸惑いや不安、慣れない事などストレスを感じる事が多くあるでしょう。
Nacel には日本人スタッフが在籍していますので、疑問に思った事を日本語で聞ける事は心強く感じれるでしょう。もちろん生活慣れてくれば、日本人スタッフにも英語で話しかければよいでしょう。
何よりも、初めてイギリスに来た不安を安心に変えてくれる存在になります。
高校生の方が参加する場合など、親御様も安心していただけます。
British Council 認定校
Nacelはもちろん、ブリティスカウンシルの認定校であり、English-UKへの参加校です。万が一に学校が閉校した場合にでも、無料で他の学校に振り替えしてくれる保証が受けられます。